ありがとうの箱

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自分の夢に嘘はつけない

皆さん、夢ってお持ちですか?
「やりたい仕事につく」
「好きな人と結婚する」
「お金持ちになる」
「誕生日ケーキを丸かじりする」
なんでも結構です。

まぁまぁ、オレのちんけな夢なんてものは、シベリアクラスの冷え具合なので、言いませんが。


でね、今、世の中、耐震強度偽装問題とか言われてるじゃないですか。
ごったがえしてるじゃないですか。

渦中の彼らもさ、若い頃、夢を持っていたんだろうなーて。ふと思ってさ。
「オレの建てた家で、幸せな笑顔を」、とか。
「建設業界で、一旗あげてやる」、とか。

まさか最初から、「違法なリベートをたんまり貰いたい」、とか、「将来偉くなって、鉄骨減らしてやる」、なんて考えてるとは思えないわけ。

社会を生きていくなかで、または生きていく枠組みの中で、ある意味そういった理想論は歪曲されてしまう、という側面もあるのかもしれない。


今日の証人喚問、誰かしらは嘘をついているわけですよ。
国会での発言が嘘と立証されたら、偽証罪ですよ?
でも嘘をつく。
つかなくてはならない。
勿論、自己保身がほとんどでしょう。
でも家族や周りの人々のことを考えて、嘘をついているってことも少なからずあると思う。


結局、痛い目を見るのは、一般の方々で。
住人の方々は勿論のこと。
税金で補償するとなると、みなさんのお金で、偽装して削減した奴らのコストを何倍にもして後払いしてるようなもんです。


システムをつくっているのは、人なんです。
人が変われば、構造自体を変えることだって出来ると、甘ちゃんのオレは思ってます。
トップだけが替わっても駄目です。ひとりひとりが変わらないと。


オレの周りのみなさん、
あなた方、きっと将来偉くなるんさ。
各方面に散って、偉くなる。
その時に、今、世の中に対して思っていること、どうしようもないなって愚痴ってること、嘘はやっぱよくないんだなってことを思い出そう。

確かにお金は必要。
沢山あるに越したことはないっす。
でもさー、お金があったって、どうせ、いつかは死ぬんさ。
センスレスな嘘はつかずにいきたいね。
そんな甘いコト、社会が許さないかもしれないが、人がみんな変われば、許されるかもしれない。

素敵な、センスある嘘だけついて死んでいきたいもんだべさ。



以上、そこそこ嘘つきな偽善者の理想論でした。

偉くなるために汚い嘘が必要だとしたらどうするんですか?という質問以外は受付けます。


次回は、「空と偽善の間に」(仮)をお送りします。

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