ありがとうの箱

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半年ぶりの接触

こんな色だったっけ?
ちょっと持ちにくくなった、20回目の世紀末が作り出した文明機器。
あんなに手に馴染んでいたのに。

こんな画面、ちっちゃかったっけ?
そこには、ちょっと見慣れなくなった液晶に、デジタル文字の羅列。
様々な絵文字・顔文字が彩りをそえている。


半年ぶりくらいに、1個前に使っていたケータイを開きました。
ちょっと調べることがあってよ。
オレは、今年の2月頃に携帯電話を買い換えたのだけど、古いケータイも手元にあるんですよね。
そのケータイは、2年半くらい使ったものでした。

まだ充電すれば、内部情報を閲覧できました。
古いメールの数々。
楽しそうな遣り取りや、四季折々の思い出がつまっておりました。

やっぱね、人は忘れるものなんだなー。って実感。
すげー、忘れてた。

オレはね、嫌なことはすぐ忘れて、楽しい思い出だけ良いトコどりで覚えていられるって特技があるんだけど(前述)、それでも忘れてましたね。


記録すること。
これやっぱ、良いかもね。
その媒体は多くあれど、その役割は同じだと思います。
それぞれ特色はあるけども。

我々の脳味噌には、ワケがわからんくらい大量の引き出しがついていて、
そいつらを開けるきっかけを創出する、という役割。

たぶん、しばらく開けていなかった引き出しを開けちゃったりしたら、
ただ思い出に浸るだけでなく、その後の生活にも変化があると思うん。
うまく言えないけんど。
今回のオレの場合は、今の仕事(つーか資格)を、目指していた頃の気持ちをちょこっと忘れかけてたんだなって、古いメールの遣り取りを見て感じました。
自分のことは自分が一番わかっているようで、意外と駄目ね。
日々、変化しやがる。
その変化しているってこと自体に気がつかない。

皆様も古いケータイと言わず、昔の手帳やら、思い出の写真やら、埃をかぶったお気に入りのCDやらを引っ張り出してみてはいかが?
きっと、それ以外の風景も新しい感覚で味わえるよね。



この1個前のケータイも、そのうち電池が馬鹿になって、電源が入らなくなる。
どんな気持ちで、この顔文字を打ったかなんて、錆付いた引き出しになる。

2年半、お疲れでございました。
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コメント

子供は今に生きて
若者は未来に生き
老人は過去に生きる
っていう言葉があるらしい。
きっと精一杯生きてるから、昔のこと忘れてるんじゃなくて考えられないんだよ。忘れてないから、思い返しても、読み返しても、あの頃の気持ちに素直に戻れる。
あー。あたしも昔のケータイ見たくなったなあ

  • 2005/08/27(土) 22:08:27 |
  • URL |
  • さちこ #-
  • [ 編集 ]

>さちこ
おぅ。いつも暖かいコメント、助かります。
良いこと言うねー、しかし。

ん?オレは結構、過去に生きてるぞ・・。
ちょっと、前向きにいかんとね(笑)

  • 2005/08/29(月) 00:09:01 |
  • URL |
  • じゅんぼー #-
  • [ 編集 ]

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