ありがとうの箱

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今日は、とある偽善者ジョン君のお話をしよー。


ジョン君はね、その昔、彼のパパとママを結婚させたキューピットだったらしい。
彼の両親は、安室・キムタクもびっくりの時代先取り夫婦だったわけ。
まぁまぁ、ジョン君は、明らかなる失策によって、形作られたんだってこと。

当時は、まだまだ風当たりの強い社会で、周囲から相当な波状攻撃を受けたんだって。
選択肢には当然あげられていたであろうサンフジンカを振り払い、ジョンママはジョン君を産んだそうな。


つまりだ。ジョン君は祝福されて産まれてきたわけではないの。
ただ、ジョンママの強い意志によって、産み落とされたギリギリベイビーだったのね。

つ、つまりだ。ジョン君はこの世にいない可能性も結構あったってことだよね。
これ、ちょっと不思議だよね。


ジョン君はその事実を知ってから、なんでも我慢出来る子になったみたい。
だって、この世にいなかったかもしれないんだから、この世の出来事なら何でも甘受すべきでしょ。
彼の前頭葉は、幼少期に非常に発達したそうな。

だから、ジョン君は世の中の迷惑になっちゃいけないんだよ。
ジョンママの苦労が水の泡でしょ。
でも結構、ジョン君、人を傷つけたり、迷惑かけたりしてるんだって。
ジョン君の代わりに謝るよ。ごめんね。駄目な子だよ。


「堕ろす」っていう言葉があるよね?
それが少しでも少なくなればいいなって、ジョン君はいっつも思っているんだって。
色々事情はあるだろうけどね。だから、なんとも言えない部分も多いとは思うけど。
でも、この世に生を受けて幸せか否かなんて、産む前からは判らないんじゃないかな。

ジョン君は、楽しくやってるみたいよ。
最高の親と、極上の友人たちに囲まれてるんだって。
嘘かホントか知らないけど、「ジョン君がいてくれて良かった」って言われたことも結構あるみたいよ。
自慢もいい加減にしろって感じだよね。
でも、それって凄い嬉しいことだろうね。

ジョン君、つかえないナリに、頑張って社会に貢献しようとしてるみたい。
彼に会うことがあったら、よろしく頼むよ。
幸せな世の中を一緒につくってあげてね。


おしまい。


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コメント

ラッキーだなジョン。
そしてトンキーも死んだ。
いいいいいいいいいい。
読んでからカキコまで一週間かかたよ。
よか物語ナリね。

  • 2005/12/05(月) 09:56:09 |
  • URL |
  • シン万次郎 #-
  • [ 編集 ]

>万次郎殿
有難きコメント、いただき恐縮です。
いやー、ラッキージョンがいつもお世話になっております。
相変わらず、ネット環境悪いですね(笑)

  • 2005/12/05(月) 21:23:52 |
  • URL |
  • じゅんぼー #-
  • [ 編集 ]

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